2008年08月08日

PhysXViewerについて その2

以前PhysXViewerでテクスチャが表示されないと言っていましたが、プログラムの仕様で(インストールディレクトリ)\AGEIA Technologies\SDK\v2.8.0\Samples\PhysXViewer\mediaフォルダにデータがないとテクスチャが表示されないだけでした。

1. メタセコで.Objファイルとしてmediaフォルダに保存(スケール0.01、mtlファイル出力、法線ベクトル等も出力)
2. スタートメニューからPhysXViewer起動
3. メニュー→Import Wavefront .OBJで.Objを開いてテクスチャが表示されていればOKです。
4. Copy Surface→Iso Surface→Generate VolumeでSoftBodyが生成されます。
5. Simulate Soft Bodyでぐんにゃりします。右ドラッグでひっぱったりできます。

ドキュメントによると、Copy Surfaceでメッシュ情報をメモリ上にコピーし、Iso Surfaceでシミュレーションがうまくいきやすい均等なメッシュに最適化し、Generate Volumeで最適化したメッシュに対してTetrahedra Meshを生成する、という手順だそうです。

後は繋がって欲しくない部分も繋がっていたりするので、それはShift+Left Clickでその部分のTetrahedronを削除することもできます。

自分のプログラムにこのSoftBodySystemを導入するのがなかなかうまくいっていませんが、もう少し試してみようと思います。

実行結果

三次元CG@七葉様のデータです。テカテカでぐにゃぐにゃです。

screenshot_physx_viewer_001.jpg


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posted by シンドラー at 15:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | PhysX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

PhysX Viewerについて

なんとなくPhysXのSoftbodyってぐにゃぐにゃしてていいなぁと思い、ちょっと試してみたところ、PhysXに付属のサンプルであるPhysX Viewerで簡単に作れるようなのでいまさらですが試してみました。

とりあえず今回も三次元CG@七葉様のデータを使わせていただいております。

作業ですが、メタセコでWavefront(.obj)ファイルとしてモデルを出力します。一応面を三角化してオブジェクトを一つにまとめましたが、必要かどうかはわかりません。

オプションはサイズを0.01倍にするぐらいで他はデフォルトでいいと思います。(たぶん課金していないと他形式で保存できなかったと思いますので、ない人はBlenderとか使ってください。)

PhysX Viewerを起動(SDKをインストールしていればスタートメニューのPhysXのSamplesあたりにあると思います。)

File→Import Graphics Wavefront OBJで.objファイルを読み込む

色々パラメータがありますが、とりあえずGenerate Volumeボタンを押してSoftbody用のボリュームを生成する。

Simulate Soft Bodyでシミュレーション開始。右ドラッグで持ち上げたりできます。

ネギのプルプル感がいい感じです。

後、SampleSoftBodyというプログラムがありますが、それで使用するためにはOBJファイルとTETファイルが必要ですので、そちらで試す場合はFile→Export as Wavefront OBJ and TETというので出力して、後はプログラムを書き換えればサンプルプログラムで読み込むこともできます。

サンプルだとテクスチャが表示されないみたいだから少し修正してみようかな。

XSIにはPhysXが組み込まれているようなので、XSIを使えばXSI上で全部できたりするんですかね。

実行結果

screenshot_physx_viewer.jpg

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