2015年07月09日

MeshLabのスクリプトについてのメモ

MeshLabは色々機能があって便利ですね。あまり知られていないかもしれませんが、MeshLabはコマンドラインからバッチ処理ができたりします。その処理内容についてですが、GUI上で行った操作をスクリプトとして出力できて、それをコマンドライン実行時に引数で指定してあげればいいという優れものです。

やり方については[1]に書かれています。

で、バッチ処理する際のバッチファイル(Windows用)のメモです。
  set PATH=%PATH%;C:\Program Files\VCG\MeshLab

  for %%V in (*.obj) do (
    meshlabserver -i %%V -o output\%%V -s default.mlx
  )
  pause
最初にmeshlabserver.exeがあるディレクトリへのパスを設定します。次に、そのディレクトリ内にある全ての.objファイルに、default.mlxで指定したフィルタリング処理を行って、outputディレクトリに出力する、ということをしています。

ファイルフォーマットの変換だけなら、スクリプトなしで下記のようなバッチファイルで行けます。
  set PATH=%PATH%;C:\Program Files\VCG\MeshLab

  for %%V in (*.ply) do (
    meshlabserver -i %%V -o %%~nV.obj
  )
  pause
ディレクトリ内の.plyを.objに変換するサンプルです。%%~nVで拡張子なしファイル名になるので、それに.objを付けてあげれば出力ファイル名になります。

[1] http://www.andrewhazelden.com/blog/2012/04/automate-your-meshlab-workflow-with-mlx-filter-scripts/
posted by シンドラー at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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