2015年06月04日

マウスでカメラ操作のテスト その2

以前の記事で極座標ベースのカメラ操作を実装していたのですが、マウス操作量に掛けるスケールは定数で、視野角やカメラから注視点までの距離などを考慮していなかったため、カメラパラメータによっては操作感が悪い状態でした。

そこで、その辺りのカメラパラメータを考慮したマウス操作量を検討してみました。

まずは平行移動量です。UpとRightベクトルは以前の方法で、それに掛けるスケールを1ピクセル分を基準に計算します。
mouse_view_001.png

次は回転です。シンプルですが、視野角などに依存しないのでこれで良さそうです。
mouse_view_002.png

最後はホイールでの距離操作です。これもシンプルなもので特に問題なさそうです。
mouse_view_003.png

実行結果


ボクセル化を行うなら、平行投影の方がいい気がしますが、今は透視投影で視野角小さ目でやっていたりするので、その辺は試してみますかね。
posted by シンドラー at 02:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | OpenGL & Metasequoia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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