2015年04月07日

Appleseedレンダリングエンジンのテスト その5

続きです。Appleseedでは色々なBSDFモデルが提供されているのですが、これまで出力していたのはOren-Nayer BRDFで出力していたので、DiffuseだけでSpecularがありませんでした。ここここなど、以前Specularで異方性も反映されるものとしてAshikhminモデルのテストをしていて、AppleseedにもAshikhmin-Shirley BRDFがありましたので、GUIでこの辺のパラメータを設定して.appleseedで出力するようにしてみました。

ashikhmin_gui_001.png

一応シェーダは昔書いてたやつを使いまわしていますので、大まかな確認はできますがAppleseedでの結果とは異なるので参考程度です。

また、マテリアル毎にパラメータを設定する必要があるので目安として赤いアウトラインを表示するようにしてみたのですが、CPU側で画像処理でやっているので重いです。

実行結果

anttweakbar_wo_normal1.jpg
前回の結果

ashikhmin_gui_002.png
今回の結果

ashikhmin_gui_003.png
ステージも変換して設置した結果

ちょっとアルミっぽい感じになりすぎていますので、Ashikhminモデルのみではなく、複数BSDFのBlendなどしないと調整不足な感じがします。ステージは[1]のオバケの木ステージを使用させていただきました。ステージはAshikhminにしない方が良かった気がします。GUIの方で選択もできるようにしますかね。

[1] http://emipon.net/
posted by シンドラー at 04:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Rendering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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