2012年09月13日

離散フーリエ変換による海面の生成 その3

今日は法線ベクトルの計算、FFTの実装、ポリゴンでの表示まで行いました。

法線ベクトルは、FFTを使用する方法と、近傍の高さを用いる方法があるようでしたので、今回も前々回の[3]を参考にさせていただき、FFTを使用する方法を実装しました。

FFTについては[1]を参考にさせていただきました。DFTと比べてこんなに速いんですね。

ポリゴンの表示は、シェーダも何も使わず、GL_TRIANGLESで描画しているだけです。

実行結果

FFTのおかげで、128x128のメッシュにして、高さ、Choppy、法線の3回FFTを行ってもリアルタイムで動くようになりました。CUFFT等を使えばもっと速くなるかもしれません。

風向きは左奥、波をあまり高くしすぎないようにして、Choppyのλを0.5にしています。



波の部分は大体できたと思いますので、次は白波やコースティクスなど、レンダリングの方をやっていきたいですね。

[1] ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~ooura/fftman/index.html
posted by シンドラー at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | OpenGL & Metasequoia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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