2012年08月08日

ラスタライズとZバッファ法について その2

前回の続きです。

前回はスクリーン座標XYと深度値Zを線形補間しましたが、PMDファイルなどを自前でラスタライズするためには、テクスチャ座標、法線座標、頂点座標なども線形補間する必要があります。

昔の記事ではなぜか底辺に平行な方向に線形補間していますが、ラスタライズの場合などはX軸に平行に補間していきます。

実行結果

自前でフォンシェーディングして画像に出力した結果です。



OpenGLなどを使えば一瞬でレンダリングできますが、CPUで並列処理もせずひたすらforループを回してラスタライズしていますので、1枚の画像を作成するのに6秒ぐらいかかってしまいます。
ところどころピクセルの抜けがあったり困ったものです。

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posted by シンドラー at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | OpenGL & Metasequoia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする