2011年03月29日

Anisotropic Lightingについて その3

昨日の補足です。

参考サイトのPPTを途中まで適当に和訳してみました。
HWAnisotropicLight_J.ppt

概要としては、糸は接線ベクトルは一意に定まるが、法線ベクトルの候補が無限にあるので、最も重要な法線ベクトルを使おうということのようです。
ここで、数学はクールですので、この最も重要な法線ベクトルを求めなくても、接線ベクトルと光源ベクトル、視線ベクトルの3つがあれば計算できてしまうということだと思います。

実行結果

aniso_test_003.PNG

適当に接線を計算しているせいかまだ何かおかしい気がします。

ソースを置いておきますので間違っている部分などありましたら教えていただければと思います。
anisotropic_lighting_2.zip

なお、このソースは参考サイトのソースコードを改変したものであり、マウスでの回転に床井先生のソースを使用させていただいております。

何か問題などありましたら知らせてください。
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2011年03月28日

Anisotropic Lightingについて その2

前回の参考サイトのPPTを見ながら、テクスチャを使わずにGLSLで実装中です。

接線ベクトルはPPTではglTexCoord3fを使って渡すように書かれていましたが、法線ベクトルから外積使って適当に計算しています。

実行結果



何かおかしいので間違っていると思いますので、もう少し考えてみたいと思います。


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2011年03月19日

Anisotropic Lightingについて

ねんどろいど風雪ミクいいですね。



髪の毛辺りの反射がSSAOの効果なのか異方性反射の効果かわかりませんが、MME使ってうまくやっているんだと思います。

というわけで、今回は異方性反射を試してみたいと思います。
人間の髪の毛や光沢のある布/金属は異方性のある反射(Anisotropic Lighting)の特性を示すそうです。

たまたまわかりやすそうなPPT資料とソースコードを見つけましたので、作りたてのPlyファイルローダで読み込んだStanford Bunnyを表示してみました。

Anisotropic Lighting Shader
http://www.codesampler.com/oglsrc/oglsrc_11.htm

実行結果



今後は資料を参考に自分で実装したいと思います。

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2011年03月04日

Subsurface Scatteringをやってみたかった その4

球以外で試してみるために、昔作っていたMQOファイルローダを少し修正して使ってみました。

実行結果

sss_test_004.png sss_test_006.png sss_test_005.png

ただのフォンシェーディングに見えますね。ただ混ぜるだけではなくてもう少し色々考える必要がありそうです。

ついでにPMDファイルローダも手直ししたいですが、あちらはモーフィングとかボーンアニメーションとかあるので下手にいじると大変なことになりそうです。
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